雨漏り保険はいざという時に役立つ

家のトラブルでよくあるのが雨漏りです。雨漏りは生活に大きな影響を及ぼすのですぐに対応する必要がありますが、自費で直すとなると修理には数十万から数百万円かかります。そうなると莫大なお金が必要になるので、簡単に直すのは難しいです。そんな時に役に立つのが雨漏り保険で、火災保険で直せる可能性があります。

火災保険は火事だけというイメージがありますが、そうではなく、契約内容によっては自然災害も補償の対象になります。火災だけでなく様々なリスクにも対応していて、雨漏りの修理が必要となった際に保険を利用することが可能です。ただし条件があり、雨漏りが風災リスクによるものでなければなりません。いわゆる風による災害で、台風や強風、突風、つむじ風などが該当します。

これらの事象によって雨漏りが発生した場合、火災保険の補償対象になります。雨漏りが風災によるものであれば火災保険の補償範囲内となるので、保険金で雨漏りを直すことが可能です。雨漏り保険については注意が必要で、雨漏りが発生したら必ず火災保険で直せると思ってはいけません。たとえば、建物の老朽化で雨漏りが起こったような場合、火災保険の対象外になります。

家が古くなって起きた雨漏りについては事故とは見なされないので、保険は適用されません。家の老朽化はあくまで予想できる損害になるので、雨漏り保険は適用外です。ただし新築から10年未満なら、住宅瑕疵担保責任保険を使うことで雨漏りを直せる可能性があります。新築住宅の業者は、雨水の浸入防止に対して10年間の瑕疵担保責任を負っているからです。

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