雨漏り保険の存在とは何か

一戸建て住宅を所有している人の8割以上は火災保険に加入しています。火災保険は10年間で12万円位になるのが相場です。もちろん、オプションをつけることでそれ以上の金額になりえます。火災保険にわざわざ加入する理由は、万が一のことを想定しているからです。

多くの人にとっては、住宅を購入することは一生に1度しかありません。しかも、一生の中で1番多くのお金を使うのは住宅を購入するときのはずです。せっかく購入した住宅が、火災によって消失してしまえば全財産を失ったのと等しいことになります。火災保険は、火災によって住宅が消失した場合だけでなく、雨漏り保険としての役割があります。

雨漏り保険とは、住宅の屋根から雨漏りが発生した場合に適用される保険です。多くの人は、火災保険に加入していながら、雨漏り保険の役割があることを知りません。もし、台風などが原因で屋根の一部が壊れ、そこから雨漏りが発生したならば火災保険を利用すると良いでしょう。火災保険に加入している人でも、実際に火災保険を利用する機会はほとんどありません。

1年間で火事になる住宅はおおよそ1、000世帯のうち1世帯です。30年でも1、000世帯のうち30世帯しか火災の可能性がありません。この数字は、延焼を含みますので、実際に自分の家で火を発生してしまった場合に限りません。利用しないのであれば、雨漏りの時に利用しましょう。

30年住むとしてれば40万円ほどの火災保険を払っていますので、積極的に利用するです。

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